総量規制対象外のキャッシング特集!

総量規制対象外のキャッシング

総量規制対象外のキャッシングとして、銀行キャッシングが注目を集めています。銀行キャッシングには、年収の1/3という総量規制による借入のラインが設定されていないので、ある程度柔軟に利用する事が出来るのです。

 

ただし、総量規制の対象外であったとしても、他社での借入金額が多い場合は考えものです。審査でも、収入と借入のバランスが悪ければ可決される事はありません。少しでも返済負担が大きく感じて来たのであれば、ぜひ「おまとめ目的」で借り入れを申し込むようにしましょう。

 

総量規制対象外のキャッシング一覧
  おすすめ順 年利 限度額 総量規制
三菱東京UFJ銀行カードローン
バンクイック
4.6%〜14.6% 10万円〜500万円 対象外
イオン銀行
3.8%〜13.8% 30万円〜800万円 対象外
新生銀行カードローン レイク
レイク
4.5%〜18.0% 1万円〜500万円 対象外

 

銀行キャッシングの場合、特に借金を一本化するおまとめローンでの利用がおすすめです。低金利で借り入れる事が出来、おまけに大口融資を得意としています。こうしたローンの特性を生かし、複数の借金を一つにする事が出来れば、無駄な金利をバラバラの会社に支払い続ける手間が省けます。

 

おまとめローンを利用すれば、利用する前と比べて大幅に返済総額を減らす事が出来るでしょう。銀行キャッシングを利用される方は、ぜひ総量規制を生かした、おまとめでの利用を検討してみましょう。

 

その他にも、総量規制の対象外である銀行キャッシングは、主婦やパートアルバイトの方でも申し込みが出来ます。

 

特に、最近では専業主婦の方が申し込む事の出来る商品が多く、銀行の総量規制外というメリットを最大に生かしたものとなっています。主婦の方の場合、提出する書類が不要なので、すぐに審査を済ませる事が出来るでしょう。

 

このように、総量規制外のキャッシングには様々なメリットが存在しています。ぜひ、上手に毎日の生活の中に取り入れてみて下さい。

なぜ総量規制ができたのか?

個人の借り入れ総額が年収の3分の1までに制限されるという総量規制ですが、そもそもなぜこんなルールを導入することが決まったのでしょうか。カードローン利用時から総量規制があったという方は不便を感じないでしょうが、導入前から利用していた方にとっては今まで借りられていたお金が借りられなくなり、とても困ったことになったのです。

 

貸金業法の概要には、総量規制の導入は返済能力を超える過剰貸付けの抑制の目的だというように書かれています。そもそも以前は消費者金融の金利も今よりもずっと高くなっていて、高金利でしかも法的制限なく業者側もどんどんと利用者に対してお金を貸していました。闇金と呼ばれる違法業者も数多く存在していました。

 

そのため、返済能力を超えた貸付けとなる場合も少なくありませんでした。長引く不況もそれを後押しし、返済に困って多重債務者となり借金苦による自殺者が増えるなどといったことが社会問題となっていたのです。

 

このようなことから、総量規制導入を含めた貸金業法の改正は、多重債務者問題の解決や安心して利用できる貸金市場の構築を目的として2006年に成立したのです。

 

しかしこれだけの大きな法改正でしたから、貸金業者側も改正に際しての準備期間が必要であったこと、また利用者への影響も大きいと考えられたことから、段階的に施行されていき、総量規制などの重要な部分を含む全ての改正が2010年に施行されたのです。

総量規制の除外と例外

総量規制とは消費者金融などで年収の3分の1までしかお金を借りることができないということ、と思っていませんか?確かに総量規制は、個人の借り入れ総額が年収の3分の1までに制限されるという制度なのですが、それ以上借りたい場合には総量規制対象外の銀行カードローンを頼るしかない、と思っているとしたらそれは間違いです。

 

正確には間違いではないのですが、実は総量規制には除外や例外といったものがあり、消費者金融など貸金業者からの借り入れであっても、年収の3分の1を超えて借りられるケースがあるのです。

 

総量規制の除外貸付けは、貸金業者の個人向け貸付けであっても総量規制の対象にははじめから入らない貸付けです。対して総量規制の例外貸付けは、総量規制の貸付け残高にはカウントされるものの、例外的に年収の3分の1をオーバーしている場合でもその部分について返済能力があるか判断した上で貸付け可能になるというものです。

 

それでは、どういったものが総量規制の除外と例外にあたるのか?というと、まずわかりやすいものとして住宅ローンやマイカーローンなどは総量規制の除外貸付けにあたります。住宅ローンを組むのに年収の3分の1以下というのはありえませんよね。

 

また、総量規制の例外貸付けにあたるのは、個人事業者に対する貸付け、緊急の医療費の貸付け、配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付け、それに顧客に一方的に有利となる借換えつまりおまとめローンなどが挙げられます。

 

消費者金融からの借り入れでも、個人事業者に対する貸付けやおまとめローンであれば、返済能力があると判断されれば年収の3分の1を超えている場合でも借りられるというわけです。

 

配偶者貸付

 

総量規制の導入により、個人の借り入れ総額は年収の3分の1までに制限されるようになりました。しかし、困ったのは年収の3分の1以上お金を借りている方、借りようとしている方だけではありません。この制度の導入により、本人に収入のない専業主婦は消費者金融などからお金を借りるのが難しくなってしまったのです。

 

一応、総量規制にはこの専業主婦のための例外貸付けである「配偶者貸付」というものがあり、配偶者と併せた年収の3分の1以上の貸付が認められています。

 

これは専業主婦だけでなく、妻の年収が50万円、夫の年収が250万円の場合だと合わせて300万円のうちの3分の1、つまり100万円までなら借りられるというように妻が働いて年収がある場合でも有効です。

 

しかし配偶者貸付には、配偶者の同意と夫婦関係を証明する書類の提出が必要となります。この書類手続きの煩雑さなどから、多くの消費者金融では専業主婦への貸付自体を取扱わなくなってしまいました。法律では可能なように配慮はされているのに、消費者金融で専業主婦がお金を借りることができないのが現状というわけです。

 

借りられなくて困ってしまっている専業主婦も多いかもしれませんが、30万円〜50万円程度の小額融資であれば、総量規制対象外の銀行カードローンで借り入れが可能です。

 

総量規制が導入される前までは専業主婦や学生などでもかんたんにお金を借りることができ、業者側もドンドンお金を貸していて返済に行き詰まってしまう専業主婦が増えてしまうなどということが社会問題化もしていました。

 

そうした背景を考えますと、専業主婦がかんたんに返済能力を超えたお金を借りられないようにしてある現在の状態というのは間違ってなかったと言えるのではないでしょうか。